Nintendo Switch開封!気持ちいいほどコンパクト!大きさをいろいろ比較してみた
こんばんは、白乃もかこです!!!
今日は(もう昨日)待ちに待ったNintendo Switchの発売日!
体験会に行って目的のゲームはできなかったものの操作感や大きさ等満足行くもので期待がふくらんだので、店舗予約してました。
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発売日にゲーム機本体を買うのは初めてです。
(PSVRは本体とは言えないので)
PSVRの時もそうでしたが、この日を迎えるまでのわくわく感が、すごいっ!!
ということで、お仕事終わりにスイッチさんをお迎えにあがりました。
店員さんよりニンテンドースイッチを受け取った感想。
軽い!!!
思った以上に軽いですし箱もコンパクト!ゲーム機本体並みに大きくて重かったPSVRとは大違い!!
なのでそのまま飲みに行きました()
この影響で少し出遅れましたが、ニンテンドースイッチ、じっくり見ていきます!!
買ったもの
まず、箱!
体験会で見た通りの箱。実際に手にしてみると思った以上にコンパクト。
PS4の箱、A4ファイル、ブルドッグの中濃ソースと比べると・・・
PS4に比べて圧倒的に小さいのが分かると思います。
PS4の約二分の一。
A4ファイルとほぼ大きさ。
厚さ(奥行き)は中濃ソース2個分です。
本体以外はこんなものを買いました。
ソフトは『ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド』と『1-2-Switch』
そして持ち運び用にスリムケース。
ちなみにこれ、ソフトもコンパクトです。
タテはPS4ソフトなどと同じくブルーレイサイズ。ヨコはそれよりも小さくPS Vitaソフトと同じサイズです。
では、いざ開封!!!!!
開封の儀
はい、いきなりオープン!!
タブレットかな???と一瞬ビックリ。
やはりネオンレッドとネオンブルーの配色のコントローラーがとてつもなく可愛らしい。
モニターとJoy-Conがはいっている上部を外すと、
下の方にケーブルやドックが入っていました。
全部取り出すとこんな感じ。
パーツがすごく多く感じます。
でもやっぱりどれもとってもコンパクト!!
さっきのソフトのケースサイズと比較すると、
ドックも本体(モニター)もソフトケースとほぼ同じ大きさ厚さでした。
あえて揃えてるんでしょうか?すごい。
この大きさなら、本体だけじゃなくドックも持ち運んで友達の家などで遊べると思います。
テレビやモニターがあるなら、わざわざテーブルモードで、小さい本体の画面見ながら皆で片寄せあってプレイしなくても良さそう!
ところでスイッチの携帯モードはPS Vitaみたいだよなーと思っていたので実際に比べてみたところ
二回りぐらい大きいですね。
ボタンやスティックの大きさはそれほど変わりませんが、特に画面が横に長いです。
ちなみに厚さはというと、
意外にもほとんどかわりませんでした。
スイッチの方がZR・ZLボタンのところに出っ張りがあるためにその分分厚くはなるのですが、
この出っ張りはPS Vitaの2、3倍近くの重さがあるスイッチ本体を上手く指でささえてプレイしやすくするためにあるみたい。
携帯モードとは言えども、他の携帯ゲーム機と比べるとかなり重くて大きくて、バッテリーの持ちも良くないので、
携帯機としてメイン使いするには若干難があるかと。
ただ、携帯機持ってない人にとっては一石二鳥!だと思います!
そして他にもコンパクトだなと思った点が、説明書がないこと。
はじめかたのみ、箱自体に書いてあります!!
ソフトだけじゃなく、ゲーム機本体も説明書がないんですね。
電源ON!!!
はじめかたの通り初めて見ると、電源がつきました!!
言語やニックネームなどの設定等すすめていきます。
途中で画面をテレビに切り替えようとした際には、
もはや本体が説明書代わりみたいになってました。スタイリッシュ。
テレビに写すために、ドックにHDMIケーブルとACアダプターのケーブルをさすんですが、
ふたをとじると配線隠しに!この仕組み地味にかなり好き。
ドックにさすとこんな感じ
後ろに見えているPSVRのプロセッサーユニットと比べても小さいです(1段下においてますが)
ドックにさしてしまうとコントローラーは使えないので取り外してJoy-Conグリップにスイッチ!するのですが、
Joy-Conの充電は本体(モニター)に取り付けているときじゃないとダメみたいなので、充電きれたらめんどくさそうです。
充電付きのグリップは別売り。こちらを最初からつけてくれればいいのに。
最後、一緒に買ってきたケースに入れてみました。
おーーー!!すっぽり!!!
でも、よく考えたら・・・・
Joy-Conを取り外した際につけるストラップをしまう場所がありません。
スリムなのが欲しかったんですがスリムすぎました・・・
ACアダプターやイヤホン、ゲームカードも一緒に入れたい人は、それらも全部入る、若干厚めのケースも売っているので、そっちが絶対的におすすめです。
まとめ
ニンテンドースイッチは据え置き機と携帯機両方をかねそろえたハードですが、
本体の箱の大きさもソフトの箱の大きさ、実際の本体の大きさも、
据え置きと携帯機の間ぐらいの大きさって感じですね。
やはり携帯機メインにして使うものではないかな、と感じてます。
電車の中でゲームをよくやりますが、スイッチ取り出す気にはあまりなれないなぁ・・・重いし。
ただ、友達の家に持って行って遊んだりするのにはとっても持ち運びやすい大きさ。
自分が小学生だったら、絶対友達の家に持って行ったり公園等に持って行ったり、修学旅行に持って行ったりして友達と遊びますね!!!
正直かなり羨ましいです。
さすがに会社のお昼休み持って行って、みんなにやろーって声かけてまわるのはハードル高い。
でも明日はスノボ旅行に行ってくるので、さっそくスイッチ持って行って『1-2-Switch』で遊んでみたいと思います!
→遊んでみました!
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